小学一年生の時の作文
(某ブログにも書いたけどココにも載せておこう(笑)
が実家帰った時出てきました
ボーリングに家族で行った時の事や(この時から溝掃除してたらしい)
家族の話が書いてあった
今回は弟の話を一つ(笑)
『おとうと』
かずくんは ちょうごうきんが、だいすきです。
いつも、ちょうごうきんばかりかっています。
でも、ちょうごうきんで、わたしのぴのあ(ピアノ)に、きずお(お→を)つけないで
でもぴのあやさん(ピアノ屋さん=調律師)がまもってくれたからよかったけど
ぴあのに きずお つけないでね
かずくんが お母さんに なぐられました
お母さんはつよいなぁとおもいました。
かずくんは、さいしょなかなかったけど、あとからないてしまいました。
よわむしですね
でもわたしも なくときもあります
かずくんが あすとろぼー(アストロ棒?スタージンガーの武器)で、わたしのあたまをたたきました
すごくいたかったけど、でもなきませんでした
だって、ないたら、おそとにでなきゃいけないの。
でもわたしのあたまをたたいたおかげで、あすとろぼーは はんぶんにおれてしまいました。
かわいそうだなぁとおもいました。
すごい汚い字で、"を"と"お"の使い方も間違ってるし意味不明な文とかあるし恥ずかしいやら面白いやら(笑)
お母さんと泣きながら笑いました。
なんか昔の自分が愛おしかった
あすとろぼー…何となく記憶にありますよ(笑)
今思い出したけど…弟に階段から突き飛ばされたことあったわ
何段跳ばしかで降りて怪我は無かったけど…
なんて奴だ…orz
でも…弟は可愛いです(笑)